このサイトの情報を確認して頂けたら家庭教師というお仕事の素晴らしさを理解して頂けるかと思います。

家庭教師は英語だけ?自分の英語力アップのために始めた家庭教師

家庭教師を始めた理由

少年と家庭教師

派遣会社と契約を結び、アルバイトとして家庭教師を始めたのは40代半ばでした。学生の頃は4年間、バイト経験としてはほぼ家庭教師しかないくらいどっぷり家庭教師にはまっていましたが、その後、ほぼ教える仕事からは離れていたので最初の頃は予習で大変でした。

なぜに家庭教師を選んだかというと、独学で始めた「やり直し英語」がなかなか伸び悩んでいたため、いっそのこと仕事にしようという、生徒さんにしてみたら少々迷惑な理由でした。

そういうわけで、「自分の英語の勉強のために始めたのに、他の教科の勉強に時間を割かれるのは嫌だ。」という気持ちが沸々と沸き上がり、英語だけの担当にしてもらいました。

結構努力しました

大都市でもないので、英語だけに絞るといただけるお話が格段に減ります。そして単に英語と言っても色々な幅を持っている人ではないと対応が大変です。

とは言え、私の場合自分の英語力ためでもあります。高校英語の文法書を今までにないくらい丁寧に読み、完全に自分の言葉として自信をもって相手に伝えないと通じないので何度も反芻します。

抄録=東京都新宿区の家庭教師 http://www.benkyo.co.jp/area/tokyo/shinjuku.html

自分ひとりのために勉強しているやり方と全く取り組み方が違います。クレームがきたら困るから本当に真剣です。文法をある程度マスターさせると次は読解になります。

正直、その当時は初見ですとものによってはかなりの数で分からない単語が出てきました。生徒に教えている間に一瞬のスキも見せたくなかったのでその単語は叩き込みました。

センター試験7~8割、そこそこの国立大学合格、ここまではなんとか自分のレベルでも指導することができました。会社は講師の本当の知識の幅を知りませんから、「こういう案件があるのですがやりますか」となんでも振ってきます。

結果、実力が伴わなくてご家庭からクレームが出て外されてしまう講師も見てきました。怖い話です。そうなると会社からの信頼も揺らぎ、次の話がもらえにくくなります。

私にも「TOEFLの指導をお願いします。」とか「京大の2次対策」「英検準1級」という話がくるようになりました。英語だけの指導ですとこういう事になってくるんです。

もちろん優秀な先生には普通にこなせることなのでしょうが、やり直し英語の私にはとんでもない話です。

少女と家庭教師

自分を鍛えてくれたこと

ところが当時の私はあまりにも英語ができなかったので自分のレベルを把握することすらできませんでした。「所詮、高校生相手でしょ。」という感覚でしたし、これを断ると話がなかなかいただけなかったので全部受けてしまいました。

幸か不幸か、全て「クレーム」だけはなく済みました。TOEFLの子~睡眠に襲われる病気?のため教えている間、ほぼ寝ていた。京都大の子~私が手術することになったので他の先生にお願いした。(現役合格しました。)

準1の子~途中で私と時間が合わなくキャンセルになった。私にしてみたらこれらのお話は毎回手に汗して臨むお仕事でありました。

そんな苦労を乗り越えて、お蔭様でTOEICの点数は200点以上上がりました!留学経験もないので「軽く留学」したような感じです。